想い出は宝物・・・・
100年たっても色褪せない、そんな写真、想い出創りをめざしています。 目に観える型だけでなく、心まで写し止めたいと考えています。 売っているのは写真という商品ではなく大切な想い出です。
私は写真が大好きです。